中国に対し間違ったメッセージになる→岸田政権〝対中弱腰〟 台湾が「台湾省」と記された中国「新地図」に抗議も…公表遅れ 夕刊フジの取材翌日に官房長官が会見 https://t.co/7v8XTB4Ebe @zakdeskより
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) September 6, 2023
岸田文雄政権は「中国を刺激しない」方針なのか、夕刊フジが取材をかけた翌日(5日)まで「抗議の事実」を公表していなかった。識者からは、岸田政権の弱腰、危機意識の欠如を懸念する声が噴出している。
問題の地図は、中国自然資源省が8月28日に公表した「2023年版標準地図」だ。同省のHPでは、「中国地図」や「世界地図」が、さまざまな図法で複数公表されている。
これらの地図の中には、習近平国家主席率いる中国が南シナ海の大半を勝手に囲い込んだ境界「九段線」に加え、台湾の東側まで拡大した「十段線」が記されていた。台湾は「台湾省」と記されていた。フィリピンやベトナム、マレーシア、台湾などが公表直後から猛烈に抗議している。
前述したように、尖閣諸島を、中国名・中国呼称の「釣魚島」「Diaoyu dao」などと表記している。
弱腰なのではなく、理解していない。そういった可能性もありそうな…
— ひろちん (@hirotin) September 6, 2023
宏池会系は親中だということは本当だったんですね?。
— 蜻蛉洲のくにびと (@noah1823) September 6, 2023
何度言ったら分かるんだ。岸田のままだと日本は敗戦国になるぞ。早く引きずり下ろすか解散総選挙しなければ。
今から解散だと、手遅れなのでは?
まあな。自民党が野党に転落したら元も子もない。公明党だけ野党に転落させたい。
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