洋上風力発電に「国防上の懸念」 風車はレーダーの死角になる 再エネ推進派の秋本容疑者逮捕 https://t.co/6tzTXsTSzB
北海道の航空自衛隊基地周辺では、中国系企業が風力事業に〝ステルス参入〟しているとの証言もある。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 10, 2023
洋上風力発電事業を巡り、受託収賄容疑で衆院議員の秋本真利容疑者(48)=自民党を離党=が東京地検特捜部に逮捕された事件が波紋を広げている。政府が推進する再生可能エネルギー政策だが、政界の汚職事件に発展したことで不信感が強まることは避けられない。政府が再エネの「切り札」と位置付ける洋上風力については「国防の障害」になるとの懸念が指摘されているほか、北海道の航空自衛隊基地周辺では、中国系企業が風力事業に〝ステルス参入〟しているとの証言もある。
逮捕容疑は2019年2月~22年2月ごろ、「日本風力開発」の塚脇正幸前社長(64)から数回、国会質問などを依頼され、19年3月ごろに現金3000万円を無利息無担保で借り受けたほか、塚脇氏らと設立した競走馬の組合などに絡み、21年10月~23年6月ごろに計約3100万円を受領した疑い。
2月に北海道で風力発電の状況を調査したという経済安全保障アナリストの平井宏治氏は、「稚内をはじめ、自衛隊の基地の近くに風力発電が多い」と話す。
平井氏は札幌市に隣接し、航空自衛隊のレーダー基地がある当別町で驚きの建設計画が進んでいると証言する。
「表向きの事業者は日本の会社だが、謄本や開示情報をつないでいくと裏に中国企業の子会社がいることが分かる。基地の西側約3・5キロの土地に高さ約160メートル、直径約120メートルの風車が12基建設される予定で、中国の方面にあたる空を巨大な『風車の壁』でふさぐ形だ。中国企業の〝ステルス参入〟を知る地元住民も反対している」
トカゲのしっぽの逮捕で終わりになってしまうのだろうか?
— 自由に使える読書感想文管理人(学校提出に限りパクリ・コピペもOK!) (@13104_8376) September 10, 2023
よくよく考えたら中国製のソーラーパネルも、変なスパイ機能埋め込まれてないでしょうね?
有事に起動するスリーパーセルとか。— 森林猫 (@StoatTail) September 10, 2023
国防上の懸念から別件逮捕か?本来なら政界を一掃しないといけないはず。
帝人事件と、どっちが上ですか?
戦前ですら内閣総辞職だったはず。それで1930年代は首相がコロコロ変わった。戦後の今は…
- 素晴らしい (39)
- おかしい (16)
- やめろ (12)
- ふざけるな (4)
- 許せない (2)
- 驚いた (0)