田母神氏「中国人が9割の宮崎県の高校をなぜ維持する必要があるのか」

田母神氏「中国人が9割の宮崎県の高校をなぜ維持する必要があるのか」
※画像はAIで生成されている場合があります。

田母神氏「中国人が9割の宮崎県の高校をなぜ維持する必要があるのか」

1995年(平成7年)に開校された宮崎県えびの市にある私立高校「日章学園九州国際高等学校」では在校生百数十名のうち中国人留学生が9割を占めるそうだ。入学式や卒業式では中国の国旗が掲示され中国の国歌斉唱、中国に対する謝辞などが述べられるとか。軍事侵略ではない日本侵略が続く。何故こんな学校を日本で維持する必要があるのか。

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