1:名無しさん


皇室関係者が寄贈した武寧王祭需品の行方不明事件
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2004年、天皇家の関係者が武寧王陵を訪れた後、忠清南道公州市に香炉と沈香を寄贈した。それから20年がたち、この品々が行方不明になっていることが判明した。2001年に、当時の天皇が「天皇家の母方は武寧王の子孫」だと明かしたことがある。いつ無くなってしまったのかすら把握できない公州市は、警察に通報もせず、「紛失した寄贈品を見つける努力を続けていく計画」とのみコメントした。

【写真】忠清南道公州の武寧王陵模型館の内部
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■公州市が明かした顛末(てんまつ)
 ところがその祭需品(祭祀用供物)が、ある日、跡形もなく消えてしまった。公州市は、香炉と香がいつ消えたのか、盗難なのか紛失なのかすら把握できずにいる。以下は、記者の電話取材に応じた公州市文化財課の、失踪の過程に関する釈明だ。

 「率直に言って、行方不明の事実は後になって知りました。展示改変の過程で、管理不十分により無くなったもののようです。展示目録にも上げておらず、記録もなく、写真もありません。武寧王陵展示館の展示改変の過程で事務室に置いていたようですが、その過程でなくなったようです。展示館は模型を展示する空間なので、残念ですが収蔵庫もないんです。展示品が本物なら、体系的に目録化して管理しますが、そうではない面がちょっとあるんです。日本の寄贈品も、模型だろうと思って一緒に入れ替える際に無くなったんじゃないかと推測しています」

 2019年7月16日、公州市ホームページの「開かれた市長室:市長に望む」掲示板に「日本の天皇家から公州市に寄贈した物品は見つかりましたか?」というタイトルの請願が載った。

 「日本人にとって、彼らのルーツが韓国にあるという証拠かつ、歴史的な事件でもあるこの出来事において、公州市に届けられた香炉と沈香がかなり以前に消えてしまったといいます。(中略)当時の公州市関係者は、どこにあるのか分からないと、みんな叱られることばかり心配しているらしく口を閉ざしていました

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/14/2023111480140.html

 

2:名無しさん


< ;`Д´> なんだかなぁ、、、ニダ

 

3:名無しさん


憲法の原本さえ無くす国にどうしろと?

 

4:名無しさん


玉璽すらなくす国なので

 

7:名無しさん


議会を通過した法案に押してその根拠となる国璽すら無くしてるし
あの国の正当性の根拠って何が担保してるんだ?

 

11:名無しさん

>>7
根拠?
そんなもの必要ないニダ

40:名無しさん

>>7
ソウルを首都として押さえてる事
首都が前線から近すぎるのに遷都出来ない理由らしい

6:名無しさん


またか(´・ω・`)

 

26:名無しさん


時を遡ってやってきた秀吉に破壊された事にしたらいい

 

30:名無しさん


何でも根拠もなしに文化財を略奪されたことにしてるけど
こうやって勝手に失くしてるだけだろ

 

37:名無しさん

>>30
少なくとも、対馬のあの仏像様は、普通に譲渡されただけだろう(失笑

33:名無しさん


そもそも関係者って誰だよ

 

45:名無しさん


>当時の公州市関係者は、どこにあるのか分からないと、」みんな叱られることばかり心配しているらしく口を閉ざしていました

小学生かw