翻訳元
- スレ主
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- スレ主
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
なぜノルウェー人は到着した電車の出入り口を塞いで立っているのか？
電車を降りようとすると、ドアが開いたときに数人から十数人がドアを半円状に囲んでバリケードを作っている。
降りるときは彼らの防御の弱い部分を押し通らないといけない。
そして後ろを振り返れば、同じように降りようとしていた人が、電車の中に押し戻されて、群衆が乗り込むまで降りられないなんてこともある。
これは私にとってほぼ日常茶飯事で、いつも首を横に振って笑ってしまうね。
これはノルウェー人もここに住む外国人もそうだから、人のせいではないと思う。
ほとんど座席しかなく、立ち席の選択肢が乏しい混雑した電車で座席を確保しようとする必死さのせいだろうか？
それとも列を作ることを奨励する標識がなかったり、待合場所が指定されていなかったりするからか？
例えば日本には待つためのペイントされた列があるし、スカンジナビアでは出入り口が分かれているのを見たことがある。
イギリスではシステムは全くないが、列を作ることは文化的に叩き込まれていて、強引な人や列に割り込む人に「出て行け」と声を荒げる。
みんなもこういう経験をしているだろうか？それとも私がおかしいのだろうか？
(ノルウェーフォーラムへの投稿です)
ノルウェー人もよくその質問をしているよ。
個人的にはそういうのは見たこと無いが、でもたくさんの人が疑問に思っている。
>>2
すごく腹が立つわ。
ベルゲンに引っ越したら、突然電車やバスに乗る前に人を降ろすことを理解しない人が現れた。
オスロでは（たいていの場合）問題なかったから、ちょっとショックだった。
>>2
ほとんどの人は羊のように行動する。群集心理というやつだ。一度始まったことを止めるのは難しい。
>>2
観光客や移民は、しばしば過密で資金不足の国から来ており社会がそういう風になっているのでこういう行動を取ることがある。
しかしノルウェーにはこのような問題はない。
この種の行動の原動力となっているのは、他の誰かに自分の居場所を奪われ、自分は何も手に入らなくなるかもしれないという考えだ。これは資本主義社会に蔓延する「くたばれ、俺のものだ」というマントラの源でもある。
>>5
いや現実にそれをやっているのはノルウェー人なのだが。
私たちは道に迷い、第11の戒律を忘れてしまったからだ。
「汝、他の人が下車するまで列車に乗るな」
恐怖のせいだ。
最初に搭乗した人でなければ、座席を選べず、恐ろしいことに誰かの隣に座らなければならないかもしれない。
バス（または座席指定のない電車）の場合はそれが顕著で、恐怖心は深い。私たちは自分自身を止めることができない。
>>8
一度、オスロ行きの電車に乗ったことがある。
他の乗客は一人で座り、荷物を隣の席に置いた。私は上に荷物置き場があったので、そこに荷物を置いた。
もちろんこんな状態では直ぐに満席になり、電車の入り口で女性が困惑していた。
だから私は手を上げて、ここに座っていいよと言った。すると彼女は明るい笑顔を見せて、座ってくれた。
これが私が初めて電車に乗った時のできごとだlol
我々は根っからの異教徒の野蛮人であり、それが現れてしまったということだ。
>>10
まるでヴァイキングのシールドウォールだったよ。
男で体が大きいことの利点はこういうところだ。
バスを降りるときは体をふくらませ、できるだけ広いスペースを使う。
時にはバスのドアの前で立ち止まり、大声で「人を先に降ろしてください」と言い、その人たちの間を通り抜けたこともある。
>>12
私はかなり小柄な女性なので同じことをすると人の肩に口を塞がれる。
>>12
自分も除人作業員だ。私はこの仕事に真剣に取り組んでいる。
>>12
誰かこの男にヒーローのマントをあげてくれ！
なぜなら我々は気にしていないからだ。
それに世界の殆ども組織立った列を作るよりもただ群れる方を選ぶ。
例外は日本とイギリスくらいだ。みんなも群れに加われ！
扇形の行列はノルウェーの名物だ。飛行機に乗るときにも見られるぞ。
>>17
私たちは平等であることに躍起になっている。列の前や後ろに並ぶことは脅威なんだ。
>>17
空港でそんなことをするのは変だ。座席が保証されていて、最後に搭乗する人とまったく同じ時間に出発するのに、何を急いでいるんだ？頭がおかしい。
私のお気に入りの話をしよう。
電車に乗っていて降りようとしたとき、私の前にいたのは休暇中と思われる兵士で、迷彩柄の軍服を着て、頭にはベレー帽をかぶり、背中には大きなリュックサックを背負っていた。
ドアの外には人々が群がっていて、私たちの行く手を阻んでいる。
彼はまるでアメリカの戦争映画に出てくる軍曹のように叫び始め、「邪魔だ、ドアを塞ぐのをやめろ」と言った。
人々はショックを受けた表情を浮かべながら、あっという間にどいてしまった。
それは驚きの光景だったので、私はついつい自分が電車を降りるのを忘れてしまいそうになったよlol
海外の反応ランキング
コメント
2023-12-18 11:29 名無し URL 編集
2023-12-18 11:35 名無し URL 編集
こぞって苦情を申し立てれば重い腰上げて知恵絞ってくれるかもよ
2023-12-18 12:08 名無し URL 編集
2023-12-18 12:25 名無し URL 編集
2023-12-18 12:30 名無し URL 編集
2023-12-18 12:38 名無し URL 編集
それおもしれえな
2023-12-18 12:51 URL 編集
2023-12-18 13:06 NO Name URL 編集
2023-12-18 15:02 名無し URL 編集
2023-12-18 17:43 名無し URL 編集
2023-12-18 18:18 名無し URL 編集
2023-12-18 18:32 名無し URL 編集
その後あっという間に移民が増えたんだし。
2023-12-18 19:48 名無し URL 編集
本当の混雑を知らないからだろう。
2023-12-19 03:12 URL 編集
Noway
2023-12-19 07:54 112 URL 編集
バスみたいなもんか
2023-12-19 09:21 名無し URL 編集
遠い国なので笑う余裕がある。
これが日本の隣国、中国の話なら、笑わずにひたすら罵詈雑言を書き続けるところだった。実際に中国はそうなので。
2023-12-20 05:12 名無し URL 編集
2023-12-20 21:52 名無し URL 編集