【MAJOR 2nd】270話 感想 このまま古谷主人公で、滝ヒロインの話見たいわ

魚住打てないと分かるやミット叩いて出塁する捕手ならではの頭脳的プレー
もう古谷滝ちゃんに主人公譲れや
滝ちゃんはマネージャーからの転身か

魚住はようやくちゃんと打席に立てたね
仁科はこの試合ではご意見番みたいなポジションかな

選手としての出番は少なくても、あんな風に先輩相手でも物申せるのは
仁科だからでもあるだろうし、表紙では大吾の数少ない野球友達みたいに描かれている
こともあったしでなんだかんだ言っても恵まれてる方よね
246話みたいな表紙の登場の仕方ができたのも仁科だからこそじゃないかな

このまま古谷主人公で、滝ヒロインの話見たいわ
やっぱ男女の近所付き合いの幼馴染関係は良いし、主人公は才能がないと駄目だ

チビで才能ない無個性主人公と
無差別に嫉妬してばかりの性悪恋愛脳ヒロインのバッテリーは主役降板してどうぞ

古谷はどこに進学するのかは知らないが、あの様子だと
同じところに進学してまたマネージャーやってそうね

なんで大吾は盗塁しなかったんだ？
あのピッチャーとキャッチャーなら野球脳以前に当然の判断だ
もし2塁に投げてくれたら大吾が挟まれてる隙に千里がほぼ確実に本塁を陥れただろう
キャッチャーが冷静なら投げられずに盗塁フリーパス
どちらにしても損は無くあわよくば1点という場面だったのに…

これもう主人公とヒロインだろ
ヒロインはこんくらい主人公にとって大きな存在でないといかんよ
先々結婚しても何ら違和感ねえ

まぁたしかに大吾にとって睦子は大きい存在になってるな
違和感もまったくない

個人的には仁科魚住バッテリーをまた見たいなあ。仁科大吾でも良いけど
あとはミチルと千代姉の投手姿もまだ描かれてないからそれもかな
仁科は高校編でも出るだろうから活躍はそっちに回してもよいのかもしれないが

合同チームゴリ押ししたり全打席敬遠したりの風林側と比べるとなぁ

古谷､
1年春から野球部に入部して別メニューでリハビリしながらも部員と親交を深めてた
とかの方が良かったな
キャッチャーは選手としては1年足らずで古谷の球捕れるの凄いね

滝は「少年野球の適性なんて本人のやる気だけ」を実現してるキャラでもあるんだろうね
中2秋まで選手としては素人、さらに女子で小柄なのに
そこから数か月で怪物男子の球を捕れるようになってるわけだから

魚住の必殺ミット叩き出たな

ああいうチャンスで三振するのは藤井父ポジションだった気がしてきたが
あっさり過ぎてそのシーンを見逃してた

古谷と滝を応援してしまうわ。
もはや、古谷が主人公格じゃん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今週は相手チームが主人公って感じだったな

古谷側が主人公だなぁ
作者が大谷モデルの漫画描きたくなったとしか思えん