海外「Nasubi。日本で最も物議を醸したリアリティ番組。彼は15ヶ月間、裸で懸賞生活を送った」

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  1. スレ主

  2.  Nasubi:日本で最も物議を醸したリアリティ番組。男は15ヶ月間、裸で日本のアパートに住むことを余儀なくされ、その後韓国でも懸賞で当たった商品だけで生活することになった。

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     https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nasubi

     電波少年的懸賞生活


     電波少年的懸賞生活(でんぱしょうねんてきけんしょうせいかつ)は日本の放送局、日本テレビのTV番組『進ぬ!電波少年』の中で1998年1月25日 - 1999年4月18日まで放送された長期企画。お笑い芸人なすびが「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し挑んだ。日本での目標額は100万円、韓国での目標額は日本までの航空チケット片道分。



     (変なことフォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4.  いや人気があったから延長し続けたんだよ。期限が切れると別の場所に移してまた延長した。

  5. 海外の反応

  6. >>2
     私の記憶が正しければ、彼は大勢の観客の前で裸で出て行ったね。
     彼は混乱していてまるでトゥルーマン・ショーだったね。

  7. 海外の反応

  8.  それで栄養失調になって救助されたのかい?

  9. 海外の反応

  10. >>4
     いや、彼は勝利したのだが、あまりにも早く勝ったので延長された。
     最終回でも騙されてしばらく別の部屋に入れられたが、そこは観客がいるステージだった。
     裸になると新しい部屋の壁が取り払われて観客が拍手した。

     彼は大学生でコメディアンを目指していた。コロナロックダウンの間は彼はツイッターで使って、孤独を感じている人々を励ましていた。

  11. 海外の反応

  12.  これは基本的にテレビで生中継された拷問で、番組を制作した人々が彼の賞金を監視していたため、彼が服やまともな食べ物を手に入れることができなかったのは事実だが、彼が帰りたければ帰ってもいいと言われたことは何度もある。

     しかし、彼はその代償として名声を約束され、日本で最も有名な人物の一人になると言われた(あるいはそのような内容だった)。
     番組のプロデューサーたちは、彼に終わったと思わせておいて、番組は続くと明かしたことが何度もあり、第1シーズンの最終回では、終わったと思っていた彼を休暇に行かせ、別の人里離れたアパートに連れてきたことさえあった。

     また、楽しい事実だが、Nasubiとはエッグプラントのことであり、彼が全裸のときはナスで局部を隠していた。

  13. 海外の反応

  14. >>6
     また彼は後で、日本人にとって辞めるのは恥ずべきことだから、ただ勝ちたかったのだと言った。

  15. 海外の反応

  16. >>6
     それだけの権力の違いがあれば同意なとは言えないな。

  17. 海外の反応

  18.  アメリカではある山男がありとあらゆる懸賞や迷惑メールリストに応募するドキュメンタリーを見たことがある。
     彼は無料のものを大量に獲得し、毎日送られてくる手紙を燃やして燃料にしていた。無料の暖房器具だ。

  19. 海外の反応

  20.  2000年代の初めから半ばにかけて、イギリスで『シャタード』というリアリティ番組があったのを覚えている。
     賞金を獲得するためにはできるだけ長く起きていなければならなかった。グループの中で寝ぼけている人がいれば、賞金は減らされる。中には1週間近く眠らずに、無理やり足を痙攣させるなどして起きていた人もいたはずだ。







  21. 海外の反応

  22. >>10
     それはやばいな。

  23. 海外の反応

  24. >>10
     エンターテイメントのために人の命を危険にさらすのはやばい。

  25. 海外の反応

  26.  懸賞ってなんだ?宝くじみたいなものか?それが当たるまで食事できなかった?

  27. 海外の反応

  28. >>13
     日本にはミニ宝くじのような雑誌がたくさんあるんだよ。彼はある一定の現金価値を持つものを勝ち取らなければならなかった。

  29. 海外の反応

  30. >>13
     彼は懸賞で当たらない限り食べ物を口にしない。だからしばらくは水だけで生き延び、米袋が当たったときは米を炊く鍋がなかったので生米を食べ、それから当たったドッグフードも食べていた。

  31. 海外の反応

  32. >>15
     それはやばいな!

  33. 海外の反応

  34.  一般的にテレビはひどいものだが、日本のテレビは特別ひどい。恐ろしく不道徳だ。

  35. 海外の反応

  36.  Wikiでこの番組のページを見たが、どれもこれも飢餓、社会的孤立、屈辱に基づくもので、完全に無法地帯だ。
     プロデューサーたちは、勝ちすぎたり成功が早すぎたりすると、ゲームの途中でルールを変えることで知られていたらしい。
     Wikiはこのシリーズをサディスティックと呼んでいる。

  37. 海外の反応

  38.  まるで人体実験のようだな

  39. 海外の反応

  40.  これは酷いな。この企画を考えた人は恥じるべき。












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コメント

こんなんでも地雷撤去やイカダと比べたらまだ穏当な企画だった
当時のテレビはヤバい

台湾の総統選挙
与党・民進党の頼清徳氏が勝利することが確実となった。

とりあえず良かった。

スレ違いでごめんね

日本に人権なるものは一切無いからね
これなどまだマシな方だ
意識され出したのはつい最近の事だ

電波少年ってすごい昔のバラエティでしょ
そんなのでも外国人の話題になるのか

どこにでもTVを真に受ける阿呆はおるんやなw

所詮TVショーだぞ

多少はやらせもあったのかもしれないが、かなり人気で面白かった思い出

麻薬漬けで苦しんでる自国民の心配でもしてろ。
無差別銃撃事件に巻き込まれてる自国民の心配でもしてろ。
トコジラミまみれになってる自国民の心配でもしてろ。

実際、なすびはプロデューサーと長年絶縁していたくらい恨んでたっぽいからな

何時のネタやねん
無能管理人さあ???

Rまにあや猿岩石なんか明らかに栄養失調でガリガリになってたし、出川もゲイに犯されてたけど面白かったからセーフ

国際問題になりそうな企画もあったね。「昭和のテレビは過激」とばかり言われてるけど平成も半分くらいいかれてるよ

TVが最強に調子に乗ってた時代だな。
とんねるず、フジTV、電波少年全部嫌いだった。
今の凋落はいい気味だが。もっと滅びて欲しい。

電波少年の例のダースベイダーBGMのプロデューサーが過去に関わったタレントたちから嫌われてるのでお察し。現在人気タレントになった有吉は何度もプロデューサーから仕事をもちかけられてるが二度と関わらないみたいだし

電波少年のプロデューサーと放映していた日テレがクソだとは当時も思ってた。

日テレは今もクソだけどな。

テレビなんて全部ヤラセやぞ

ビビるがスキー場の無茶なロケで相方脳挫傷、大木が腰を圧迫骨折等
バラエィで人死や大怪我は枚挙に暇がない
日本のTVの辞書に人権や安全なんて文字存在しないでしょ
女子アナもカタワにされたし

当時のテレビのヤバさはヤバかったな

このプロデューサーが訴えられなかったのが奇跡
うろ覚えだけど別の企画で、海外パパラッチの過激さが話題になってた頃、ダイアナか誰かのショットを待ち構えてたパパラッチ軍団に、女性タレントを無理やり突撃取材させたら彼らが激怒
カメラは回せないから音声だけ流してたけど、裸にしてやれ!とか言って男たちが騒いでるのに日本側スタッフは隠れたまま放置。音声だけ放送されてた。結局あれどうなったんだっけと今でも恐ろしく思う

本人が同意してて合法な契約ならそれでいいと思うけどな
ヤクザに脅されてとかなら可哀そうだけど

最近海外で、なすびのドキュメンタリー作られたからまだまだ拡散するよ。人権侵害だって結構話題になったからね。

Twitterでもバズってて日本が叩かれまくってたわ
なんでこんな昔のテレビの話題やってんだと思ってたんだけどドキュメンタリーとかやってたんだね

土屋Pを庇う様なコメントが散見されるのだが
それ意味ある?普通にクズやろ