2023年、外国人観光客の訪日数は2506万人に達し、コロナ前の8割まで回復したことが明らかになった。しかし、この中で特に中国からの訪問客は、2019年の959万人から2023年には242万人へと74%も減少しており、中国経済の崩壊が原因で日本へ来れる人が激減していると加藤清隆（文化人放送局MC）は指摘する。一方で、3連休には浅草や銀座が外国人旅行客で賑わいを見せているが、中国人の姿は少なく、その結果として周囲がより統制された状態になっているとも述べている。
銀座は外国人観光客で溢れているのに、中国語が余り聞こえないなと思っていたら、数字でも示された。2023年の外国人訪日客は2506万人とコロナ前の8割まで回復しているのに、中国だけが2019年の959万人から２３年には242万人と何と74%も減っているのだ。やはり経済崩壊で日本に来れる人が激減している。 https://t.co/Gs2RJET8bC
— 加藤清隆（文化人放送局MC） (@jda1BekUDve1ccx) February 13, 2024
koumiya「習近平が戦時に備えているので、海外へ逃げられると兵員が減る。日本へ来られる人は、有事の戦力外の人か、工作員と見ていい」
shabby_man「その「質」が、悪意を持っている人間ならば問題。旅行で離日してくれるなら良いが、「潜伏」を目的なら困ったもの」
蜜蜂「安いものに飽きたんだろうな」
竹野義士「ただ、行先の傾向が変わっただけだ。根拠くらい示せよ」
伊藤太郎「中国人の行儀の悪さは本当に困ったものだった。品の良い外国人のインバウンドは歓迎」
Shintaro Nishimoto「今こそ脱中国‼️そして、インバウンドに頼るのではなく日本人を対象にした商売に戻すべき」
刀舟「シナ人が来ないのは、大変良いこと」
ボン「まぁ、日本経済もオワコンだがな。目くそ鼻くそレベルやで？」
刺青DQNta2「中国人が気になって仕方がないなら中国に住めば？」
