日本経済新聞の報道によると、中国への直接投資が30年ぶりの低水準に落ち込んだことが明らかになった。高橋洋一(嘉悦大学教授)は、中国が専制国家で危険な国であることがようやく認識されたのではないかと述べている。この背景には、外資の中国離れが鮮明になっている状況がある。
中国は専制国家で危ない国であることがやっと認識された?→中国への直接投資、30年ぶり低水準 外資離れ鮮明に – 日本経済新聞 https://t.co/lsfhnKZEKA
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) February 18, 2024
ユーザーの反応:
momo「日本にいる外国人が日本のルール・法律を守るような抑止力になる法律を作るべきだ。C国は様々な法律があり危険だ」
masashow「章男さんのところ、大丈夫かな?」
White Eagles「認識が遅すぎたけど、まあ仕方ないか」
田川 平次郎「大陸とは不即不離が理想だが、一方で大陸には魔力があり、引きつけられることが多い」
ヨホ牛「日経が『これからは中国』と言って、計画者を囃し立てたのが25年前だった。日経は息してる?」
風海空「また景気が良くなれば、日本人は中国へ行くだろう。金が第一だから」
日富美「Chinaが経済成長していた時、進出した企業に今のような純利益を算出した企業はなかったかもしれない」
Alsnova「最初からわかっていたはずだ。夢見ていた企業は反省すべきだ」
物憂いなまこ/さんぼーちょ「流石は日経…」
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