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【NBA】ジャンプボール勝率トップ10とワースト10の選手


バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
最低100ジャンプ。データは1996-97年から2000-01年まではレギュラーシーズンのみ、それ以降はレギュラーシーズンとプレーオフの両方。

ジャンプボール勝率トップ10

1.Shaquille O’Neal: 894-277, 76.3%
2.Giannis Antetokounmpo: 185-58, 76.1%
3.Andre Drummond: 563-203, 73.5%
4.Arvydas Sabonis: 262-94, 73.6
5.Zydrunas Ilgauskas: 641-246, 72.3%
6.Jerome James: 133-53, 71.5%
7.Steven Adams: 590-245, 70.7%
8.Jarrett Allen: 334-154, 68.4%
9.Jaren Jackson Jr.: 181-88, 67.3%
10.Patrick Ewing: 218-107, 67.1%

@————@

ジャンプボール勝率ワースト10

1.Luis Scola: 45-162, 21.7%
2.David Lee: 41-145, 22.0%
3.Dickey Simpkins: 26-79, 24.8%
4.Bryant Reeves: 38-111, 25.5%
5.Daniel Gafford: 45-121, 27.1%
6.Al Harrington: 33-80, 29.2%
7.Derrick Coleman: 34-75, 31.2%
8.Domantas Sabonis: 100-214, 31.8%
9.Dwight Powell: 81-169, 32.4%
10.Kevin Love: 51-105, 32.7%

https://www.theringer.com/nba/

バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
ギャフォードとパウエルがこんなに低いのか
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
サボニス父が予想外に高い!
サボニス息子は予想外に低い!
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
若い頃のシャックはまさに野獣だった。最盛期にはどれだけのカロリーを摂っていたのだろう。
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
ウェンビーは4~5年以内に1位になるだろう
今季5位の65.6%はルーキーとしてはかなり素晴らしい数字だ。
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
NBAのジャンプボーはかなり適当だ。
審判が実際にボールを高く投げて、上がる途中でボールに触れてはいけないというルールを徹底するべきだ。
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
選手やコーチは、ジャンプボールに勝つことにどれほどの関心があるのだろうか?
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
↑元記事にはそのことが書かれている。ルーがティップを失うことを好むコーチであることを引用している。
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
バックスは開幕戦のティップオフで勝利するたびに、スポンサーからチャリティへの寄付がある。
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
ヤオがいないのは驚き
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
↑ヤオは記事の中で、ジャンプボールがかなり下手だと特に言及されている。41.8%.
バスケ好きの反応 : 24/02/23(金)
バックスはいまだにヤニスをデフォルトのジャンパーとして彼を起用していない。 ほとんどのジャンプボールはブルックがやってくれる。
もしブルックではなく彼が毎回ジャンプボールをやっていたら、常に相手チームの一番背の高い選手と対戦することになり、勝率はもっと下がっていただろう。
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NBA・米国バスケ

コメント

  1. トップ層でもこんなに低いのか

  2. 割と審判に左右されるよな
    明らかに投げるの下手なやついるし

  3. 安定して勝つにはジャンプ力より腕の長さが大事なんかな

  4. ゲーム開始時のジャンプボールなんて無意味だしな
    本気でやってる奴少ないだろ

  5. 審判によってボールの高さが変わるなら専用の撃ち出し機とか作ったらどうだ?

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