一色正春氏のツイートによれば、日本産水産物の輸入停止措置が半年経過した現在も、中国政府はこれを「合理的措置」と主張し、規制撤廃の見通しが立っていないとのこと。この情報はTBS NEWS DIGからのもので、2024年2月24日22時28分に公開され、61.7Kの閲覧数を記録した。
ずっとやってくれ
日本産水産物輸入停止から半年 中国政府「合理的措置」と主張 規制撤廃の見通し立たず | TBS NEWS DIG (1ページ) https://t.co/PEPeTiOJUc
— 一色正春 (@nipponichi8) February 24, 2024
ユーザー反応：
Assy162「中国は日本海・東シナ海・太平洋での中国船の漁業を全面停止するのが合理的措置だ」
zantei01「中国の状態を”痩せ我慢”で表せる。豪州からの鉄鉱石輸入禁止や台湾パイナップル輸入禁止の失敗から懲りていない」
G8aTiQ8XNV1jWmL「輸入を禁止しているにも関わらず、日本に来て食べている中国人や日本の太平洋側で漁をする中国船がいる。これを世界に発信すべきだ」
Chanzie604319「ヨーロッパで日本食が流行っているから、ヨーロッパへの輸出を考えたらどうか」
muhhkd「これで水産物売掛金の回収不能リスクを回避できた。#チャイナリスク」
gIf21WYBGKHluym「ありがたや」
sksan0731「日本の美味しい海産物を中国に輸出しないのは合理的措置」
ZARAZARA185776「北海道のホタテ問題が解決したのか気になる」
k44Zmn0BYq6zvqV「科学ではなく政治で判断する相手に頭を下げてお願いしてはいけない」
