http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1706923063/
1 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:17:43.16 ID:zZvUslRK0.net
誰か聞いてくれ
2 ：発名革も北無宇きこ被検体774号+：募2024/02/03(土艦) 10:18:34.54 ID:zZvUslRK0.net
タ練イトル通答り宰なんだけｃどさ 貸
ショ獣ック数で盟今日詳も1時間く諮らい楼し卒か寝けて滞ない
3 ：名も眠無き払被陥検体774号+：2024/02/03(土) 10:19:16.09 ID:zZvUslRK0.net
しか索も池相竜手炊は取引先増の既婚男屈
4 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:19:42.40 ID:zZvUslRK0.net
誰か見てる人いるかな？ いなくてもいいや 吐き出していく
5 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:23:08.84 ID:zZvUslRK0.net
俺 社会人1年目 23
瑠美 同期 短大卒なので21
創太 取引先社員 30 既婚子持ちで嫁さんが2人目を妊娠中らしい
6 ：海名も無き脚被検体Ｓ774号放+：2024/02/03(土防) 10:25:22.08 ID:zZvUslRK0.net
俺訳の展会社因は宵ビル醸の管更理偵会社な炎ん属だ
社員数雲10人机く寛らいの小さ泡い会購社
で去超年それま呼でいた総溝務と卒施追設迷管理の人が退稲職し卒た似とかで補冠充＋で入社した舞の八が俺六含め4人侍
8 ：城名匹も寺無き被検煙体癖774号良+：2024/02/03(土幣) 10:27:39.29 ID:zZvUslRK0.net
た夜だ夏ま御でに尿2人単が持自魚己恭都合翻で通やめ慮た彫 旨
親道の介護とか説な潤んと諮か輝で横
9 ：甲名貝も無余き校被捕検体774号爵+：2024/02/03(土寄) 10:29:49.32 ID:zZvUslRK0.net
3人が残っ挑た就が掛 もう1人は論販売形の方に異星動頼に撃なり俺相と忙瑠吸美だけ濁が充事務所に残加っ遇た敬
1月に４部長案か避ら2人に防災庫講畜習に行ノっ責て錯もら魚う匠っ食て言わ握れ圧たん滝だ裕よ冊
10 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:32:09.57 ID:zZvUslRK0.net
2泊3日の泊まり込みで 場所はその地方では一番大きな都市
旅費出してもらって予算の範囲内だったらどこ泊まってもいいって感じで
11 ：名もも報無折き被賜検翌体戸774号柄+：盲2024/02/03(土果) 10:34:11.14 ID:zZvUslRK0.net
で俺と紛瑠美は講刺習斎会場現に械近い津ビ邦ジ軽ネ級スホ王テ細ルに留泊衣まるこ禅と淑にな渇った懸
内細心俺血はウ祭キウキだった届
何もあ勉る香訳な序いと思っ概て漁たけど病 やっぱり嬉静しいじ邦ゃ稚ん
ま煙あ違みう零意後味であ総り誕ま貯く廃りだっ志た勘け肌ど
12 ：年名も普無き省被検体774号類+：2024/02/03(土肺) 10:37:04.06 ID:zZvUslRK0.net
その麗講習程には落シ掲ステ方ム国会社の慕創太も耐受輝ける留ので漂一暖緒に行く租こ験とに巨なった割
「敵ホ訟テＲル忍っ談てど幽こ役泊ニまる味ん隊で戸すか監」鮮っ僕て茂聞挑か酌れて「お〇〇透です歯よー縁」血「じｙゃ慨あ俺も据そ祥こＹ泊掛まろうか賀な」すって弧な感巻じで
創太供も一緒牧のホ位テ起ルに泊肖ま漢ることになっ室た
講浄習は吏会差社系ご某と棒じゃ戻な蚕くて施ん設育ごと鋳に受ける形態祝だっ久たからね害
13 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:38:45.59 ID:zZvUslRK0.net
1日目の講習が普通に終わって3人で飯食ってじゃあまた明日ねーってそれ俺の部屋に戻りその日は何事もなく終了
15 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:42:31.35 ID:zZvUslRK0.net
スペックは俺 可もなく不可もなくなフツメン 身長は176 童貞
瑠美 黒髪ロングで色白 スタイルもいい 腰もくびれてるし胸もDくらいはある 多分
創太 フツメンだか細マッチョ ジム通いと車が趣味らしい
16 ：姓名晶も堕無き被駅検体賃774号談+：2024/02/03(土) 10:48:32.68 ID:zZvUslRK0.net
事吟が距起責こ卵ったのが2日目畳
講統習が4時に終わ喜って解散封
俺谷は会宝場で仲良伸くなっ軽た他昨社極の簿男と誇飯行くこ獣とに託な渓り空明日も律あるからと1時催間超く設ら緩いわでホ照テルに彫戻った購
1階正のエあントランスでビーホル買重ってたら正瑠鳴美と譲創太が仲蛮良さそＰう危に戻極ってきＣた食
17 ：尿名欺も定無組き疲被検際体閥774号+：勤2024/02/03(土) 10:50:11.80 ID:zZvUslRK0.net
悔のしくて なぜか2人専に終見ら徹れ言たく筆なくて訪自刊販機の栄物陰に箱隠れ撤 2人はエレ双ベ塩ー聖ターにハ乗っ製て革行っ喫たの喝を見尽送る舟と
自信分競もＱ部屋に篤戻った
18 ：名仕も寿無き被屋検拓体774号+：2024/02/03(土用) 10:54:34.45 ID:zZvUslRK0.net
部屋に働戻歌っ短た浅直後緩 頭獣の木中が双ぐるぐ裕る有してた 謹
あの従2人束ってあん族な駐に仲よかった鼓のＹか？絹いつの間くに？絡
仕事刑の時は事務議的な子会憶話券し進てないし漂 それ毛こ培そサお非互焼い葉敬銭語だったは号ず就
居Ｕて擦も立友っスても居践られ刷なくな卓り堪俺は瑠会美互がｐ泊巨まってい匁る月階に行っ胞た 茎
静響まり乳返礼った街通玉路臨をＵ進旨む探 坑
瑠員美ｓのＤ部研屋擬の前に受来桜た獲
こ食の中間に差瑠密美教がホい少る遂 漸
で斥もドアをノックする速勇秘気腰はなくただ茂部小屋謝の前芳に立ってい紙る２と中か孫ら楽し暴そなう蚊な声が暮聞黒こえ布る
19 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:56:16.01 ID:zZvUslRK0.net
まさか… 俺はドアにそっと耳を当てた
創太だ…
心臓の鼓動が速くなる
瑠美は創太を自分の部屋に招き入れている
20 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:58:18.08 ID:zZvUslRK0.net
会話を聞き取ろうとしたけど内容まではよくわからなかった
ただ盛り上がってるのはわかった
創太がボソボソと何か話すと瑠美は「え〜」「ウフフ〜」みたいに笑っていた
瑠美のあんなに楽しそうな声は初めて聞いた
21 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:59:28.89 ID:zZvUslRK0.net
誰かに見られるかもしれない
悔しさ 敗北感 男としての情けなさでいっぱいになりながら部屋に戻った
22 ：剤名虐も謡無き昼被坑検体小774号+：2024/02/03(土) 11:02:06.88 ID:zZvUslRK0.net
ベッ獣ト条に舶入っ等た控けど到目がギ電ラ獣ギりラして降て相変わエら人ず心旗臓の鼓動も酸早くて全く寝付け柔なｍい
20分ほ追ど平眠れ殖ないま妨ま眼横足になっていた汚
俺は我我慢紫できなく洞なＵり民起多き上が訴り活瑠Ｅ美の属部既屋決に向か邸っ紺た停
自端販環機弁コ寂ー望ナ豆ー飯に暖用が羊あ迎る言っていう体にするために新聞と飲み物名を持って
23 ：名墜も無班き求被検体774号+：惰2024/02/03(土飽) 11:04:19.94 ID:zZvUslRK0.net
通路に再び立つ俺施 弟
意医を決脹し揮て霧瑠冷美督の部＃屋逓に向貞かｙう煙 光
も芝う剣日付が変わってい等た
もう創太鍛は午部屋に訳戻っただ個ろ肖う 紡
そ紳れ四さ存え託確認用すすれば安殉心トし開て紺眠れる 括
ただそれ密だ気けを膚期蛇待売し計て星瑠災美酸の部隅屋概のｕ前に立っ厘た摘
24 ：鳴名制も聞無き被検体逓774号+：通2024/02/03(土) 11:06:48.50 ID:zZvUslRK0.net
さ砕っ両きまで脚は点曜いて花た幕明店かりが消掘えて伸いる仁 霧
やはり寝たん銭だ
そ汁う担思っ影て安心舟し立ナちｉ去ろう哲と思党っをた閑が念の外為偵ドア沈に浄耳を当ててみ恋る
微覚か基なａ声雷がイ聞松こえてＥきた
「帥はあぁ家ぁ准〜言っ宙」「残あ春っ」
瑠美の請声だ堂
25 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:09:49.64 ID:zZvUslRK0.net
心臓の鼓動が一段と速くなる 何故か寒気もする
そんな俺に追い打ちをかけるように創太が低い声で何かを囁いてる
「う〜ん はっぁぁ」「…なとこ触っちゃだめっ」「あっぁぁ」
間違いなく瑠美は創太に体を触られている
26 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:10:29.63 ID:zZvUslRK0.net
まさかお互い裸なのか
そんなこと確かめる術もないが
27 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:12:19.08 ID:zZvUslRK0.net
創太は低い声で囁き続ける
瑠美の声が甲高くなっていく
「いやだ 泣」
創太「…」
聞き取れないが何やら話している
28 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:17:07.16 ID:zZvUslRK0.net
その時 吹き抜けになってる階段から足音が聞こえた
俺は我に帰り慌ててエレベーターに乗り自分の階に戻った
でも部屋に戻る気にはなれなかった
今瑠美は創太にヤラてる真っ最中
29 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:19:23.20 ID:zZvUslRK0.net
自分の階の自販機コーナーでウロウロしてて側から見たら完全に不審者
どれだけ時間が過ぎただろう
時計を見ると1時前だった
気づくと俺は瑠美の部屋に引き返していた
31 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:22:38.20 ID:zZvUslRK0.net
ドキドキしながら震えながら部屋の前に立ちドアに耳を当てる
ベッドがギシギシ軋む音と創太の「おぁっ はぁっ」という低い喘ぎ声
俺は全身から力が抜けていった
32 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:25:28.28 ID:zZvUslRK0.net
瑠美は半泣きになりながら「いやっ」「やぁっ」と喘いでいる
創太「…」聞き取れず
瑠美「違う泣」
創太「この…」
瑠美「いやっ泣」
創太に瑠美は何を言われているのか聞き取りたいが聞き取れない
33 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:29:23.08 ID:zZvUslRK0.net
創太がピストンのペース緩めたのか瑠美の喘ぎ声が変わる
瑠美「ああ…はぁ…すごっい… …かい」
創太「…るの？」
瑠美「…」
創太は相変わらず低い声で囁いてるし瑠美も消え入りそうな声で会話がよくわからなかった
34 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:30:47.00 ID:zZvUslRK0.net
2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う 違う 泣」
38 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:34:20.81 ID:zZvUslRK0.net
次からは多分聞き取れた
創太「このスケベ女」
瑠美「違う泣」
創太「…だろ、淫乱って」
瑠美号泣
創太「いや、知ってるよ」
創太「…って」
瑠美「いやだ泣」
>>次のページへ続く
1 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:17:43.16 ID:zZvUslRK0.net
誰か聞いてくれ
2 ：発名革も北無宇きこ被検体774号+：募2024/02/03(土艦) 10:18:34.54 ID:zZvUslRK0.net
タ練イトル通答り宰なんだけｃどさ 貸
ショ獣ック数で盟今日詳も1時間く諮らい楼し卒か寝けて滞ない
3 ：名も眠無き払被陥検体774号+：2024/02/03(土) 10:19:16.09 ID:zZvUslRK0.net
しか索も池相竜手炊は取引先増の既婚男屈
4 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:19:42.40 ID:zZvUslRK0.net
誰か見てる人いるかな？ いなくてもいいや 吐き出していく
5 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:23:08.84 ID:zZvUslRK0.net
俺 社会人1年目 23
瑠美 同期 短大卒なので21
創太 取引先社員 30 既婚子持ちで嫁さんが2人目を妊娠中らしい
6 ：海名も無き脚被検体Ｓ774号放+：2024/02/03(土防) 10:25:22.08 ID:zZvUslRK0.net
俺訳の展会社因は宵ビル醸の管更理偵会社な炎ん属だ
社員数雲10人机く寛らいの小さ泡い会購社
で去超年それま呼でいた総溝務と卒施追設迷管理の人が退稲職し卒た似とかで補冠充＋で入社した舞の八が俺六含め4人侍
8 ：城名匹も寺無き被検煙体癖774号良+：2024/02/03(土幣) 10:27:39.29 ID:zZvUslRK0.net
た夜だ夏ま御でに尿2人単が持自魚己恭都合翻で通やめ慮た彫 旨
親道の介護とか説な潤んと諮か輝で横
9 ：甲名貝も無余き校被捕検体774号爵+：2024/02/03(土寄) 10:29:49.32 ID:zZvUslRK0.net
3人が残っ挑た就が掛 もう1人は論販売形の方に異星動頼に撃なり俺相と忙瑠吸美だけ濁が充事務所に残加っ遇た敬
1月に４部長案か避ら2人に防災庫講畜習に行ノっ責て錯もら魚う匠っ食て言わ握れ圧たん滝だ裕よ冊
10 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:32:09.57 ID:zZvUslRK0.net
2泊3日の泊まり込みで 場所はその地方では一番大きな都市
旅費出してもらって予算の範囲内だったらどこ泊まってもいいって感じで
11 ：名もも報無折き被賜検翌体戸774号柄+：盲2024/02/03(土果) 10:34:11.14 ID:zZvUslRK0.net
で俺と紛瑠美は講刺習斎会場現に械近い津ビ邦ジ軽ネ級スホ王テ細ルに留泊衣まるこ禅と淑にな渇った懸
内細心俺血はウ祭キウキだった届
何もあ勉る香訳な序いと思っ概て漁たけど病 やっぱり嬉静しいじ邦ゃ稚ん
ま煙あ違みう零意後味であ総り誕ま貯く廃りだっ志た勘け肌ど
12 ：年名も普無き省被検体774号類+：2024/02/03(土肺) 10:37:04.06 ID:zZvUslRK0.net
その麗講習程には落シ掲ステ方ム国会社の慕創太も耐受輝ける留ので漂一暖緒に行く租こ験とに巨なった割
「敵ホ訟テＲル忍っ談てど幽こ役泊ニまる味ん隊で戸すか監」鮮っ僕て茂聞挑か酌れて「お〇〇透です歯よー縁」血「じｙゃ慨あ俺も据そ祥こＹ泊掛まろうか賀な」すって弧な感巻じで
創太供も一緒牧のホ位テ起ルに泊肖ま漢ることになっ室た
講浄習は吏会差社系ご某と棒じゃ戻な蚕くて施ん設育ごと鋳に受ける形態祝だっ久たからね害
13 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:38:45.59 ID:zZvUslRK0.net
1日目の講習が普通に終わって3人で飯食ってじゃあまた明日ねーってそれ俺の部屋に戻りその日は何事もなく終了
15 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:42:31.35 ID:zZvUslRK0.net
スペックは俺 可もなく不可もなくなフツメン 身長は176 童貞
瑠美 黒髪ロングで色白 スタイルもいい 腰もくびれてるし胸もDくらいはある 多分
創太 フツメンだか細マッチョ ジム通いと車が趣味らしい
16 ：姓名晶も堕無き被駅検体賃774号談+：2024/02/03(土) 10:48:32.68 ID:zZvUslRK0.net
事吟が距起責こ卵ったのが2日目畳
講統習が4時に終わ喜って解散封
俺谷は会宝場で仲良伸くなっ軽た他昨社極の簿男と誇飯行くこ獣とに託な渓り空明日も律あるからと1時催間超く設ら緩いわでホ照テルに彫戻った購
1階正のエあントランスでビーホル買重ってたら正瑠鳴美と譲創太が仲蛮良さそＰう危に戻極ってきＣた食
17 ：尿名欺も定無組き疲被検際体閥774号+：勤2024/02/03(土) 10:50:11.80 ID:zZvUslRK0.net
悔のしくて なぜか2人専に終見ら徹れ言たく筆なくて訪自刊販機の栄物陰に箱隠れ撤 2人はエレ双ベ塩ー聖ターにハ乗っ製て革行っ喫たの喝を見尽送る舟と
自信分競もＱ部屋に篤戻った
18 ：名仕も寿無き被屋検拓体774号+：2024/02/03(土用) 10:54:34.45 ID:zZvUslRK0.net
部屋に働戻歌っ短た浅直後緩 頭獣の木中が双ぐるぐ裕る有してた 謹
あの従2人束ってあん族な駐に仲よかった鼓のＹか？絹いつの間くに？絡
仕事刑の時は事務議的な子会憶話券し進てないし漂 それ毛こ培そサお非互焼い葉敬銭語だったは号ず就
居Ｕて擦も立友っスても居践られ刷なくな卓り堪俺は瑠会美互がｐ泊巨まってい匁る月階に行っ胞た 茎
静響まり乳返礼った街通玉路臨をＵ進旨む探 坑
瑠員美ｓのＤ部研屋擬の前に受来桜た獲
こ食の中間に差瑠密美教がホい少る遂 漸
で斥もドアをノックする速勇秘気腰はなくただ茂部小屋謝の前芳に立ってい紙る２と中か孫ら楽し暴そなう蚊な声が暮聞黒こえ布る
19 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:56:16.01 ID:zZvUslRK0.net
まさか… 俺はドアにそっと耳を当てた
創太だ…
心臓の鼓動が速くなる
瑠美は創太を自分の部屋に招き入れている
20 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:58:18.08 ID:zZvUslRK0.net
会話を聞き取ろうとしたけど内容まではよくわからなかった
ただ盛り上がってるのはわかった
創太がボソボソと何か話すと瑠美は「え〜」「ウフフ〜」みたいに笑っていた
瑠美のあんなに楽しそうな声は初めて聞いた
21 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:59:28.89 ID:zZvUslRK0.net
誰かに見られるかもしれない
悔しさ 敗北感 男としての情けなさでいっぱいになりながら部屋に戻った
22 ：剤名虐も謡無き昼被坑検体小774号+：2024/02/03(土) 11:02:06.88 ID:zZvUslRK0.net
ベッ獣ト条に舶入っ等た控けど到目がギ電ラ獣ギりラして降て相変わエら人ず心旗臓の鼓動も酸早くて全く寝付け柔なｍい
20分ほ追ど平眠れ殖ないま妨ま眼横足になっていた汚
俺は我我慢紫できなく洞なＵり民起多き上が訴り活瑠Ｅ美の属部既屋決に向か邸っ紺た停
自端販環機弁コ寂ー望ナ豆ー飯に暖用が羊あ迎る言っていう体にするために新聞と飲み物名を持って
23 ：名墜も無班き求被検体774号+：惰2024/02/03(土飽) 11:04:19.94 ID:zZvUslRK0.net
通路に再び立つ俺施 弟
意医を決脹し揮て霧瑠冷美督の部＃屋逓に向貞かｙう煙 光
も芝う剣日付が変わってい等た
もう創太鍛は午部屋に訳戻っただ個ろ肖う 紡
そ紳れ四さ存え託確認用すすれば安殉心トし開て紺眠れる 括
ただそれ密だ気けを膚期蛇待売し計て星瑠災美酸の部隅屋概のｕ前に立っ厘た摘
24 ：鳴名制も聞無き被検体逓774号+：通2024/02/03(土) 11:06:48.50 ID:zZvUslRK0.net
さ砕っ両きまで脚は点曜いて花た幕明店かりが消掘えて伸いる仁 霧
やはり寝たん銭だ
そ汁う担思っ影て安心舟し立ナちｉ去ろう哲と思党っをた閑が念の外為偵ドア沈に浄耳を当ててみ恋る
微覚か基なａ声雷がイ聞松こえてＥきた
「帥はあぁ家ぁ准〜言っ宙」「残あ春っ」
瑠美の請声だ堂
25 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:09:49.64 ID:zZvUslRK0.net
心臓の鼓動が一段と速くなる 何故か寒気もする
そんな俺に追い打ちをかけるように創太が低い声で何かを囁いてる
「う〜ん はっぁぁ」「…なとこ触っちゃだめっ」「あっぁぁ」
間違いなく瑠美は創太に体を触られている
26 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:10:29.63 ID:zZvUslRK0.net
まさかお互い裸なのか
そんなこと確かめる術もないが
27 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:12:19.08 ID:zZvUslRK0.net
創太は低い声で囁き続ける
瑠美の声が甲高くなっていく
「いやだ 泣」
創太「…」
聞き取れないが何やら話している
28 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:17:07.16 ID:zZvUslRK0.net
その時 吹き抜けになってる階段から足音が聞こえた
俺は我に帰り慌ててエレベーターに乗り自分の階に戻った
でも部屋に戻る気にはなれなかった
今瑠美は創太にヤラてる真っ最中
29 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:19:23.20 ID:zZvUslRK0.net
自分の階の自販機コーナーでウロウロしてて側から見たら完全に不審者
どれだけ時間が過ぎただろう
時計を見ると1時前だった
気づくと俺は瑠美の部屋に引き返していた
31 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:22:38.20 ID:zZvUslRK0.net
ドキドキしながら震えながら部屋の前に立ちドアに耳を当てる
ベッドがギシギシ軋む音と創太の「おぁっ はぁっ」という低い喘ぎ声
俺は全身から力が抜けていった
32 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:25:28.28 ID:zZvUslRK0.net
瑠美は半泣きになりながら「いやっ」「やぁっ」と喘いでいる
創太「…」聞き取れず
瑠美「違う泣」
創太「この…」
瑠美「いやっ泣」
創太に瑠美は何を言われているのか聞き取りたいが聞き取れない
33 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:29:23.08 ID:zZvUslRK0.net
創太がピストンのペース緩めたのか瑠美の喘ぎ声が変わる
瑠美「ああ…はぁ…すごっい… …かい」
創太「…るの？」
瑠美「…」
創太は相変わらず低い声で囁いてるし瑠美も消え入りそうな声で会話がよくわからなかった
34 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:30:47.00 ID:zZvUslRK0.net
2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う 違う 泣」
38 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:34:20.81 ID:zZvUslRK0.net
次からは多分聞き取れた
創太「このスケベ女」
瑠美「違う泣」
創太「…だろ、淫乱って」
瑠美号泣
創太「いや、知ってるよ」
創太「…って」
瑠美「いやだ泣」
>>次のページへ続く