韓国人「外国人価格を設定する日本って まるで発展途上国入り」
ネイバー「外国人価格を設定する日本って まるで発展途上国入り」という記事に対する韓国人らしい人のコメントをご紹介します。
引用:https://n.news.naver.com/mnews/article/015/0004953120
http://gunbird.livedoor.blog/archives/10739803.html
とある韓国人の反応
日本で大きくなる「二重価格制」導入の声
「観光客で上がった物価、現地人たち負担」円の価値が落ちる「円安現象」が長期化すると、日本内で韓国人など外国人観光客を対象とした「二重価格制」を導入しなければならないという声が高まっている。集まる観光客のために高騰した物価が現地人の家計に負担を与えているという指摘だ。
26日、外信を総合すると永山ひさのり日本旅館協会副会長は最近、現地メディア「トラベルジャーナル」に寄稿した文で「シンガポールではテーマパークやスーパーマーケット、レストランなどで居住者に割引を与える方法で二重価格制を運用する」とし、二重価格制を紹介した。
二重価格制とは、同じ商品でも外国人に高い値段を受ける価格政策をいう。日本で内国人であることを証明すれば、宿泊施設、飲食店、観光地などで割引をする方式だ。
永山副会長は「二重価格を受けても外国人観光客は早い立場など優待を感じることができるので、お金をもっと支払うのが悪くは映らない」と肯定的に評価した。
日本経済新聞も最近社説を通じて「外国人価格への関心が高まっている」とし、「JR鉄道割引など日本の観光・運輸業はこれまで物価の高い国の「おもてなし」で、「外国人には「割引」を基本」としたが、環境が変わった今、発想を切り替えたい」と二重価格制導入議論に火をつけた。
一部では、二重価格制はややもすると「外国人観光客差別」論議につながるという指摘が出ている。3・1節連休に日本旅行を計画中だというイ某氏(33・男)は「円安だから日本に行くんだ、日本に行かないといけないから行くわけではない」とし「他の選択肢はいくらでも存在する」と不快な気持ちを示した。
副作用が懸念される状況だが、日本ではすでに二重価格制が現実化している。日本電車運営会社JRグループは最近、外国人観光客に販売するJK鉄道パス7日券価格を2万9650円から5万円へとなんと69%も上げた。急落した円の価値を補完するための措置といっても、観光客の頭はかしげざるをえないという評価だ。
それでも日本はなぜこんな議論を始めるのか。日本観光庁によると、去る1月に日本を訪問した観光客数は268万810人で、前年同月比79.5%暴増した。これは円安長期化によるもので、観光業界は解決している。業界関係者は「円が安い時に旅行に行こうという心理」と話した。
しかし有名観光地に居住するが、非観光業に従事する現地人たちの表情は暗い。外国人観光客が多く訪れる場所ほど物価が高くなるが、現地人の賃金上昇率が物価上昇率に追いついていないという診断だ。
米国経済専門誌ブルームバーグ通信は「円安で日本が安い旅行地に変わったが、現地賃金は暴騰する物価に追いつくのが難しい状況」と述べた。
国内と海外の景気の力関係の格差があるとそうなる
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韓国人の反応
とある韓国人の反応
そんなに日本の庶民は厳しいのか?
とある韓国人の反応
↑そこまでか、後は給与が30年上がっていないらしいからな
とある韓国人の反応
タイとかにまけてるらしい
とある韓国人の反応
↑タイの成長率は高いから韓国も危ういはず
とある韓国人の反応
↑済州島価格っていうやつ?
とある韓国人の反応
WWWWW
とある韓国人の反応
とある韓国人の反応
これでも良いからと行く~
とある韓国人の反応
↑韓国に済州島という美しい島があります。来てちょっと学んでください。なぜ滅んだのか..
とある韓国人の反応
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