Yahoo!ニュースによると、2024年3月6日に奈良県生駒市の県立高校で発生した事故について報じられている。剣道部の顧問である70代の常勤講師が、学校の許可を取らずに日本刀を使用した「居合道」の指導中に、2年生の男子生徒の太ももに深さ3センチの傷を負わせてしまった。顧問は居合道6段の有段者で、普段から演武などで日本刀を使用しており、当日も生徒と間合いの取り方を指導していた際に事故が発生した。この事故を受けて顧問は退職する意向を示し、生徒は警察に被害届を出さない意向を示している。
【剣道部顧問が日本刀使う 生徒けが】https://t.co/SESh0Iu3Jd
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 6, 2024
このニュースに対するユーザーの反応は多岐に渡る。
takaki「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である」
高橋登史朗「50年前、浪人時代に経験した酒乱の弁護士の話をして、弁護士を信じられなくなった」
アイアム私「ラストサムライは奈良にいたのか」
たか「これは調子に乗ったな」
山下保樹「危なすぎる」
ポニョ「バケモンで笑った」
聖彦 Takahiko「危なすぎる」
カクレ「何がしたいんだ？なぜ日本刀があるのか？」
はくはく「模造を削りだしたものだろうか？」
さぬきペンギン「次は竹刀で」
アシタのアタシ「学校で日本刀が必要？」
イタリア街路樹「ありえない、バカすぎる」
マネージャー「ありえない」
ゆうた「日本刀を自由に触れる場所に置くのも問題」
あしう「これは危険なことをした」
狩り取られるモノ、紅葉「武道を汚すな」
作家 常陸之介寛浩「傷害罪は親告罪ではない」
MAU「かなり恐ろしいもの」
