May_Roma めいろま 谷本真由美さんは、「水原の前言撤回が危険である。アメリカのIRSやFBIの怖さを甘く見過ぎている。アメリカは偽証に対して厳しい」と述べた。
水原は前言撤回がやばい。アメリカのIRSとかFBIの怖さを甘く見すぎている。アメリカは偽証には厳しい。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) March 22, 2024
このコメントに対する他のユーザーの反応は以下の通りである。
Chrysanthemum Water
「マシュー・ボーヤーというオレンジカウンティーの違法ブックメーカーは最初から大谷選手の金が目当てだったのでしょう」
云わずもがな
「英語は話せても無知だと思う」
「通訳の立場を利用して大谷をコントロールしたっぽい。アメリカで教育を受けた日本人に多い、道徳心が欠けたタイプだ」
Kazuhiko Hirai
「宣誓下ではないので、偽証罪はないが、逃げようとしたことが悪質と取られて量刑に影響するかもしれない」
Newjya
「水原が嘘をついている可能性の方が高いので、大谷が庇っているなどといったいい加減なことを広めない方が良い」
檻の中の負け犬
「金払えばなんとやら」
喪黒
「裁判で一度出して撤回した部分は弱点をさらけ出すようなもので、そこを狙われる」
PEACE ピース
「最初の発言が軽率過ぎたかもしれない」
およ～ん
「遺伝子スパイで捕まった日本人研究者もいた。アメリカは厳しい」
プロ野球将軍
「私達が考えている以上に事態は深刻だ」
くっぱ
「なんで知ってるの？」
eitetsu
「日本人は海外をほとんど知らない。パスポート保有率を知ってる？」
ブルーツ・リー：BRUCE LEE
「アメリカが潰しに来ている感じがする」
May_Roma めいろま 谷本真由美
「やばい」
