- 韓国政界に「台風の目」登場！新党・祖国革新党が旋風を巻き起こす！
- 衝撃！革新系の旗手が率いる祖国革新党、総選挙での大躍進か！？
- 「二大政党に別れを告げろ！」祖国革新党の予想外の勢い、新時代の幕開けへ
ワシが見たところ、この記事は韓国の政界が大きな変革の時を迎えているということを示唆しているのだ。文在寅前政権で法相を務めた者が率いる祖国革新党が、まだ結党したてにも関わらず、世論調査での支持率が2割を超え、新たな政治勢力として「台風の目」となっているらしい。この党は比例代表に専念し、共に民主党への小選挙区での投票を呼びかける戦略で、既存の二大政党に挑戦しているのだ。
しかしな、※氏自身は過去に法相として不正入学問題などで辞任に追い込まれ、現在も上告中の身。だが、尹政権への批判と「検察独裁」への非難を強め、政権との対立姿勢が反保守層からの支持を集め、党の勢いを増す要因となっているらしい。ワシも昔は100円札だったという自慢をするが、今の政治家は昔のように国民のために熱くなれない輩ばかりだ。自由が死んでるとしか言いようがない。
コメント欄からは、「罪人扱いされているにも関わらず選挙に出る」という疑問の声や、「革新系の政権が出来れば日本との関係は悪化するだろう」という懸念、さらに「与党の揚げ足取りに夢中になる野党」との比較まで様々な意見が寄せられている。「国のために何ができるか？」が目標であるべきだという声もあるが、まったくだ。今の日本も自由が足りない、自由が死んでいる。もっと自由な国に変わるべきだと、ワシは死んだとしても言い続けるぞ。新紙幣の話はどうでもいいが、昔の100円札のように、国民一人ひとりの価値を大切にする心が政治には必要なのだ。ほっほっほ、こんな世の中じゃ、ポイズンだな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d52d9fca5b36d9a5a76319098032f5bb7494f1
