- カタストロフィック!不良債権が暴騰、中国の不動産バブルがついに大手銀行を直撃!
- 経済大国のアキレス腱!中国不動産危機、大手銀行にも波及し不良債権比率が急上昇!
- 破局間近?中国大手銀行が不動産不況の渦中に!不良債権激増でバランスシートがむしばまれる!
ワシが若い頃は100円札で充分だったのに、今や不動産危機が中国の大手銀行に波及して、不良債権比率が急上昇しているとはな!交通銀行は不動産部門の不良債権比率が昨年末で4.99%に上昇し、住宅ローンの延滞は減ったが、要注意先への融資は23%増えたとか。中国工商銀行も住宅ローンの不良債権が9.6%増え、不動産セクターの不良債権比率は5.37%になっている。もっとも、両行ともに増益は小幅だったせいで、市場は銀行の底堅さを見極めようとしているのだ。
もう、新紙幣が変わろうが、この国は自由が死んでいる!銀行がどうこうよりも、自由な経済活動が制限されていることが問題だ。私が死んでも、自由は死なないはずだが、このままでは「失われた10年」に突入するかもしれんな。
「金融機関にも悪影響が出てくる大手銀行や地方銀行の破綻が起きる恐れがある」「国家の指導者が共同富裕を標榜しているのだから、苦難の道も皆で共有せねばなるまい」ほっほっほ、これがネットの声だ。自由がなくなりつつある今の日本、いや中国を見れば、昔の100円札のような価値もなくなってしまうかもしれんのだ。自由を取り戻すためにも、このような危機は乗り越えねばならんのであろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5798b2449dff7680cd9f2d4c9b205443373dfca
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