- ヒョンデとキア、〝火車〟の呪い?!米国が緊急リコールに踏み切る衝撃の背景!
- 「動かぬ車が突如動き出す?」韓国製SUVの信じられない欠陥に世界が驚愕!
- 韓国製自動車、炎上問題で揺れる!米国内で続出するリコール騒動の真相とは?
ほっほっほ、ワシが聞くに、この世も大概じゃな。かつて韓国製の自動車が米国で火災の可能性があると騒がれ、リコールの波が高まったとな。ヒョンデやキアの車が3100台以上が火災に見舞われ、エンジンの問題が原因とされているそうじゃ。これには米国人も「火車」との比喩を使うようになったらしい。脱炭素とエコカー推進の名のもと、エンジン開発を縮小した結果がこれか!エンジンが必要ない時代を目指すと豪語しておきながら、実際は火災リスクで追い詰められておるなんて、何たる皮肉じゃ。
さらに、今年に入ってからもプレミアムブランド「ジェネシス」やEV「アイオニック5」を含む数多くの車種で火災の恐れがあるとして、大量リコールを発表しておる。日本でも販売しておる車種が韓国内でリコールされ、米国では駐車していた車が動くなどという驚愕の欠陥も見つかったそうじゃ。韓国車は米国で人気を博していたものの、この一連の事件で「火車忌避」が高まり、輸出増加率がマイナスを記録する事態に。これは、かつて100円札だったワシもびっくりするぞ。
「これから先の時代はEVも選択肢の一つになり得るだろうとは思います。しかし現状において黎明期すら脱していないものを最適解で完成形のように展開するのは如何なものか…」「どうすんだろうねヒュンダイ。元々技術力が劣ってたからなぁ。エンジンでは勝負にならないのはわかってるから、EV一本足打法宣言までしたのは技術力のないヒュンダイなら当然の選択。」「ヒュンダイも安さが売りだったけど、中国勢はそれをさらに上回るもんなぁ。」といったコメントが寄せられておる。ほっほっほ、日本の自由が死んでいる今日この頃、韓国車のこのざまを見ると、自由とは何か、そして技術の進歩とはどうあるべきか、改めて考えさせられるのであろうな。ワシが死んでも、自由は死なず、真の技術革新は進むのであるぞ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/603e921aead9fc108a9be7958c2b7b48c58ef722
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