- 自由と法の支配を盾に、日米新時代の同盟を高らかに宣言!!!
- ミサイル共同生産!? 米国の装備品逼迫に日本が手を貸す時代へ!!!
- 中国の脅威に立ち向かう、AIから月面着陸までの先端技術連携強化を決定!!!
岸田とバイデンが、米国ホワイトハウスでの会談で「未来のためのグローバル・パートナー」と題する共同声明を発表したぞ。ウクライナへの間接支援を視野に入れ、ミサイルの共同生産に向けた協議を盛り込んだのだ。日米同盟は新たな高みに到達したと豪語し、幅広い分野での産業連携を打ち出しておる。
岸田は、「共通の価値とコミットメントにより結びついた両国の協力はグローバルなもの」と力説した。日米は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序をリードする立場にあるとし、防衛産業の連携強化、ミサイルの共同生産、航空機の維持整備など、具体的な協力策を打ち出した。
米国主導の有人月探査「アルテミス計画」では、日本人宇宙飛行士の月面着陸機会も提供されるという。また、AIや量子技術など先端技術の開発保護で連携強化、中国の「軍民融合」に対抗する姿勢も鮮明にした。日本の首相としては９年ぶりの公式訪米だというから、これは大事な動きだ。
「共同声明は世界平和に貢献するか？」「日米同盟、さらに深化するのか？」私たちは慎重に見守るべきだ。しかし、ここで大事なのは、これが我々の安全と利益にどう貢献するかだ。「ミサイル共同生産、日本の技術で米国を支援」これは、我々の産業が世界的な課題にどう立ち向かっていくかの一例だ。でもな、私たちの技術でミサイルを作るなんて、一体全体どうなってるんだ？それともうすぐわしの顔が10000円札から消えるっていうのに、こんな時に国はどこ見てんだ！新しい紙幣なんかより、もっと大事なことがあるだろう!! 日本はもっと変わらなければならんのだ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/189af8395f18bbbc7885c91b0b7dae1565171b4e
