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亜細亜大の中国籍の范教授が失踪した件、真っ黒な話だ。中国に帰ったら、もう音沙汰なしというのだから、恐れ入ったものである。この事態を見ても、自由とは程遠い状況だということがよくわかる。中国の政策、特に反スパイ法の下での行動は、国際的な非難の対象になるべきだ。反スパイ法だって、ただの口実に過ぎん！
神戸学院大の教授も同様に失踪しており、中国のこの手の動きは疑念を抱かざるを得ない。何せ、誰もが自由に生きる権利を持つべきなのだから、このような行為は許されないことだ。亜細亜大の范教授には持病もあるというから、適切な治療も受けられずにいる可能性が高いのだろう。これでは、自由が完全に死んでいると言わざるを得ない！
「この失踪は怪しい」「中国当局のやり口に納得がいかない」「胡士雲教授の件といい、連続する不可解な失踪が怖い」、そんな声がネットでも上がっている。ほっほっほ、もっともだ。中国のやり方には、もはや驚かないが、それにしてもこの状況は何とかしなければならん。自由が大事だというのに、こんなことでどうするのだ、と。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d463b25a7abe5dfe9d7fbd4cfac6bf6b534c3900
