海外で続々と公開が始まった劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACKを観てきたスレ主の投稿が話題となっていたので翻訳してみました。
引用画像©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
参照元◎
映画を見てきたよ。観ながら泣いちゃったよ。他にも泣いてる人がたくさんいた。最後にリヴァイが敬礼した時、みんなも一緒に敬礼してたし、俺もやったよ🫡
おお、僕もそこにいたよ!F列の反対側に一人で座ってたけど、最高だったね!
凄い!世間って狭いなぁ。大画面でエンディングを見れたのは良かったし、映画館に行くのはみんなと一緒に作品を楽しむことが出来るから好きなんだよね。楽しい時間を過ごせたなら良かった!
グランドシアターで観るのもすごかったよね。間違いなく忘れられない思い出になるよ。ポストクレジットのシーンも最高だった!
どうやって観たの?2月10日公開じゃないの?
ニュージーランドでは早く公開されるんだよ。
僕も観たよ(オーストラリアで)。でもウェブサイトでは字幕版って書いてあったのに、吹き替え版が流れたんだよね 😭😭 まあ、ちょっと気が散ったけど、最悪ってほどじゃなかったし、映画館で観たのはすごい体験だったよ。
アデレードでは字幕版だったよ!字幕も大好きだけど、シリーズは吹き替えで観てたから吹き替え版を期待してたんだよね 🥲
TVエピソードと比べて違いはあった?アニメーションや仕上がりが良くなってたとか。
アニメーションが修正されて良くなってたのは分かったよ。それに映画のエンディングも見れたのは良かった!
映画のエンディングって何?
正直それが公式かどうかは分からないけど、アニメと漫画のストーリーが終わった後にアルミン、エレン、ミカサが映画館にいるシーンがあって、進撃の巨人の物語は最初から全部「ただのショー」だったって感じのシーンがある。ミカサはゴス、アルミンはオタクで、エレンはいつものエレン。進撃の巨人のエンディングはかなり悲しいから、もし本当は映画の話だったと思いたいならそうしてもいいと思う。でも、それを諫山先生が正式なエンディングとして認めてるかは分からないな。
諫山はキャラの死に対するファンの悲しみに対処させる方法を考えてるんだな。
ストーリーがどれだけ悲しくても、「全部夢でした」みたいな終わり方だけは本当に最悪だと思う。それを本当のエンディングだとは受け入れられない。
本物のエンディングと見なすものじゃないよ。ただの楽しいお遊びで、現代のパロディ的な別の世界観を使った小ネタって感じ。
違うよ(笑)ただの冗談だよ。
「巨人は実際に何年前かに存在してたんだ」って言ってたし、公式だと言えると思う。
漫画の巻末には、諫山が描いた高校を舞台にした別世界スピンオフのページがあるんだよ。彼はアメリカの番組をよく見てるし、これは古典的なアメリカのTVをパロディ化したものなんだ。
ゴスミカサが本当にたまらない…
ゴスカサの写真ありがとう🙇♀️🙇♀️
追加シーンはあった?
映画館での追加シーンだけで、それ以外は特に新しいものはなかったよ
地ならしを映画館の大スクリーンとあの音響で見るのが本当に待ちきれない🔥🔥
地ならしの振動が感じられるくらい音響が良かった。
何かクールな特典とか、無料配布されたものってあった?ポスターとかグッズとか
あったらよかったんだけど、残念ながらなかった。映画館によってはあるかもしれないから、まだ希望は捨てないでね。
この投稿のおかげでチケットを取れた、助かったよ。